留学中の英語学習 [3ポイント抑えればOK!]

英語学習のポイント英語

留学中の英語学習は何を意識するべき?

  • 現在初めての留学中で、英語を頑張りたい!
  • 留学に来たけど、英語で困っているからなんとかしたい。
  • 留学に興味があるけど、英語はどんな勉強をすればいいの?

こんな方にむけた記事です。

昨今のグローバル化の世界の中で、「英語を頑張りたい!」という声をよく聞きます。しかし、テストの点は自分であげられても、実際の英語力を上げていくことは至難の技です。

今回は、現在留学中で英語に困っている方・英語をこれから頑張っていきたい方に向けて、簡単にできる練習方法や意識するべきポイントを解説していきます。

この記事を読めば、留学中に抑えるべき英語学習のポイントが理解でき、今後の自身の英語学習の効率がぐっとよくなります。

  1. 英語学習はなぜ難しいのか?
  2. 留学中の英語学習、何から始める?
  3. 英語の学習はトライ&エラーの繰り返し
  4. 留学中の始めの時期は、文法より単語を学習しよう
  5. インプットは大切、でもアウトプットはもっと大切

当サイト「留学ディクショナリー」は、8年間の海外留学経験を持つライターが記事を執筆しています。
また、この記事を書くにあたり、複数の日本人留学生に協力を頂きました。

英語学習はなぜ難しいのか?

英語

最初に英語の習得は、全ての日本人にとって難しいです。
日本語は言語の中でも独特で、文法の構成や舌の使い方が英語やスペイン語などとは大きく異なります!

例えば、s (subject) + v (verb) + o (objective) の英文の構成は、日本語では s + o + v になります。subject に関しては口頭では言われない事も多いですよね(私は寿司を食べたい → 寿司を食べたい)。

まぶ編集長
まぶ編集長

私自身も、語学学習が留学初期の一番の課題でした。
留学前に3ヶ月ほど、英語教室に週3で通いましたが、留学後のクラスでの会話は一切分からず。。

つまり、英語の学習で難しいと感じることや、つまずく事はごく自然な事です。少しずつ前進して、続けていくことがまずは大切です。

オススメの勉強法やテキストに関しては、英語の練習法という記事で紹介しています。気になる方はぜひどうぞ!

留学中の英語学習、何から始める?

留学中の英語学習のポイント

まず最初に理解するべき点は、留学後に必要となる英語力と、日本の授業で習う英語とでは、求められる能力が全く違います。

英語は言語の一つで、コミュニケーションが目的です。対して授業での英語は点数を取ることが目的で、学力としての意味合いが強いです。

例えば、テストでは I eat sushi のように正しい文法が求められます。
対照的に、会話で意味を伝える事が目的なので極端な話ですが、I eating sushi と言っても意味は伝わりますよね。


もちろん、文法をおざなりにするという意味ではありませんが、同じ英語でも求められていることが違いますよね。「正しい英文知識」と「意思を伝える」という違うものである事を理解しましょう!


留学直後に必要となる英語は、コミュニケーションの為の英語です。これを意識して勉強することで、スピードもグッと速まります!

英語の学習はトライ&エラーの繰り返し

諦めない!

英語(語学)の習得は、トライ&エラーの繰り返しが一番早いです。

これは会話の英語と授業で使う英語の、両方に共通します。失敗前提でもよいので、まずは英語を使う機会を最大限まで増やしましょう。

まぶ編集長
まぶ編集長

日常の中で、意識的に英語を使う事が大切です!


練習回数を増やすと聞くと難しそうですが、例えば英語のニュースを一日一回読むとか、英語で毎日日記を書くとかでも良い練習になりますよ!

留学中の方は:

  • 取り敢えず、話しかける
  • 取り敢えず、発言してみる
  • 英語で考えてみる

という「取り敢えずやってみる」を意識すると、少しずつ練習できる機会も増えてきます!


英語を実際に使う時には、間違った単語・文法・アクセント・発音など、気になる点がたくさんあると思います。失敗は誰でも怖いです。

まぶ編集長
まぶ編集長

留学中は特に、「笑われたら・理解されなかったらどうしよう」と不安になりますよね。


しかし最初の失敗で怖くなって2回目が来ないこと、これが一番の失敗だと思います。

帰国子女に話を聞くと、口を揃えて「何回も練習する事」が大切だと言います。

回数を重ねれば上達は見えてきます。例えば英語教室に週数回通うより、東南アジアなどに一ヶ月間の短期留学に行く方が、短期間で英語が上達しますよね。


野球好きの方は、メジャーリーグに挑戦した川崎宗則選手が、英語の単語帳片手にガッツで会話を成り立たせていた事を覚えている方も多いと思います。努力の結果か、川崎選手はほんの2〜3年でペラペラになっていました。

留学中の始めの時期は、文法より単語を学習しよう

英語の文法と単語


留学の初期に最も役にたつ力は、単語力です。学年や状況にもよりますが、高い文法力より高い単語力の方が留学成功の助けになります。

実際に単語さえ分かっていれば、「自分の意思を伝え、相手の意思を汲み取る」ことも容易です。

たとえば外国人観光客の方に道を聞かれたシーンをイメージすると、目的地・土地名 さえ聞き取れてしまえば、相手の伝えたいことは分かると思います。


上記の例は極端な例えですが、単語の組み合わせでもコミュニケーションは取れます

そして会話も最初は単語だけでもOKです!「長い文章で話さないと!」と思い込むよりも、英語で会話するハードルも低くなりますよ!

まぶ編集長
まぶ編集長

単語で会話をする事で、英語で話すことへの緊張などにも耐性ができてくると思います。


私が最初に通ったインター校でも、実際に毎日単語テストをやっていました。学んだ単語を他の科目のレポートやプレゼンで使う、その為にもまずは単語力を上げる必要性があると言っていました。


こうして英単語での会話に慣れた後で、文法や発音に気をつけて練習していくと良いと思います。

インプットは大切、でもアウトプットはもっと大切

大切

英語はコミュニケーションの為のツールです。その為、伝わってこそ本当の価値があると考えます。留学中の円滑なコミュニケーションの為には、インプット・アウトプット両方の向上が欠かせません。

インプットとは、リーディング・リスニングの「読み書き」のことで、アウトプットとは、ライティング・スピーキングの「書く話す」ことです。

まぶ編集長
まぶ編集長

ご自身の経験を思い返すと分かりやすいと思いますが、日本の学校の英語学習はインプットに焦点を当てています。


上の2つの内、多くの日本人は読み書き(インプット)が得意です。しかしインプットは受信のスキルで、発信のスキルはアウトプットになります。

例えば、メールを書く・注文をする、などのアウトプットを英語でスムーズに出来る日本人は意外と少ないです。

英語での会話が特に苦手、という方も多いのではないでしょうか?


アウトプットの練習も前述の通り、数をこなすことが大切です。例えば、日記を英語で書く、siriに英語で話しかけるなど、身近な所にも練習する機会はあります

苦手な人が多いからこそ、練習して身につけると価値の高いスキルになるでしょう!!

アウトプットは失敗するとすぐに周りに気づかれます。ですので文字通りのトライ&エラーが必要です。
しかし実践を続けて上達した後に、一番達成感を感じるものもアウトプットです。諦めずに、コツコツ続けましょう!



今回は留学中の英語学習に必須の3つのポイントをお伝えしました。

英語学習の基本は回数をこなすことです!正しい英語もトライ&エラーの延長戦上です。身近なところからでもよいので、まずは英語に触れる機会を増やしていきましょう!

留学中は英語学習の為の最高の環境が揃っています。辛い経験や苦い思い出も、先の自分には必要なものであると思います。毎日チャレンジして、留学中に英語をしっかりと上達させられると良いですね!

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