SATⅠ、6つの対策ポイント[アメリカ留学]

SAT対策のポイントアメリカ留学
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SAT 1 で高得点を取るために必要な事

  • アメリカの大学へ留学したい!
  • SATを勉強中で、対策法を知りたい!

こんな方に向けた記事です。

SATはアメリカ大学入試における入試テストのようなもので、SATの点数は大学の合否を決める大きな要素の1つです。アメリカ留学・受験成功の為には、SAT準備と対策はとても大切です。

しかし日本のテストとは内容もやり方も大きく異なるので、自身で対策を立てるのは難しいです。


今回は、過去に実際にSATを受験した学生へのインタビューを元に、SAT対策の方法をお伝えします。

この記事を読めば、アメリカ留学の準備で必須級のSAT対策のノウハウがしっかりと理解できますので、アメリカ留学の夢へと一歩近づけます。

  • SATとは?
  • SAT対策のポイント
    • 4択問題という形式を有効に使おう!
    • 問題をきちんと読もう!
    • 自分の得意分野を把握しておこう
    • 過去問を解こう!
    • SAT準備コースを受講しよう
    • Khan Academyを使おう

当サイト「留学ディクショナリー」は、8年間の海外留学経験を持つライターが記事を執筆しています。
また、この記事を書くにあたり、アメリカ留学の経験者に協力を頂きました。

SATとは?

SATとは?

最初にSATとは何なのか、という事を簡単にお話しします。

SATとはアメリカの大学入試で広く使われているテストで、College Boardという組織によって提供されています。

SATには2種類のテストがありますが、その中でもSAT 1 がより多く使われます

まぶ編集長
まぶ編集長

今回の記事もSAT 1 を中心とした記事です。

受験費用はだいたい1万2千円くらいで、年間で5回開催されます。

詳しい説明は下の記事でしています、SATを初めて受ける方にはぜひ早いうちに読んでおく事をおすすめします。

SATの詳細についてはこちら

SAT対策のポイント

SAT対策のポイント

それではここから、先輩たちのアドバイスを元にSATの対策法についてお話ししていきます。

勉強方法から、実際の試験時に気をつけておきたいポイントまで一挙に紹介します。

その1. 4択問題という形式を有効に使おう!

SATはほぼ全ての問題が、multiple choice形式となっています。

そのため、特にsection 3と4の数学の問題は、数学的な正攻法で解かずとも、答えにたどり着けるものもあります。

日本のセンター試験と一緒ですね!

例えば、Xを求める問題であれば、選択肢にある数字を一ついれて計算してみて、答えが合うまでそれを繰り返す。なんて事も可能です。

「普通に計算した方が早くない?」と思うかもしれませんが、複雑な方程式を用いる場合は、try and errorを4回する方が早い時もあります。

4択の特性をうまくいかして、問題・場面ごとに使い分けることが大切です!

その2. 問題をきちんと読もう!

テストで問題をしっかりと読む事は、凄く当たり前な話です。しかしsection 2では35分間で44問、section 3では25分間で20問解かなければなりません。[1]

つまり、早い箇所では1問あたり1分以下という厳しいタイムリミットがあります。

まぶ編集長
まぶ編集長

短い時間で焦ってしまうので、問題文の中の大切なキーワードを見落としがちです。


SAT本番の際には焦る気持ちを抑えて、問題を解き始める前に「まず何を問われているか」をはっきりと整理・把握してから解きましょう!

数は多いですが、問題文は意味がしっかり理解できるまで読みましょう。

その3. 自分の得意分野を把握しておこう

SAT高得点獲得のポイント

section 1の長文読解では、5つの長文が出題されます。

section 1にて出題される長文の内容は、以下の4種類のカテゴリーに振り分けることができます:[2]

  • literature
  • US history/politics
  • Natural Sciences
  • Humanities

過去問をいくつか解いていると、だんだんと自分の得意な内容と苦手な内容がはっきりしてくると思います。

これにより優先すべき問題などの、取捨選択を行えます。

まぶ編集長
まぶ編集長

もちろん、65分間の間に全問題解ける事が一番望ましいのですが、なかなか難しいことです。


SATで高得点を取る為には、得意問題で取りこぼさない事も大切になります。

得意な内容から解く事によって、確実に得点を重ねる事ができ、難しい・苦手な問題に残り時間でじっくりと取り組めます!

問題を解く順番は、自分の得意なジャンルから順に解く。

その4. 過去問を解こう!

3のアドバイスの内容も入ってきますが、過去問から得られる情報は大変有益です。

  • 自分の得意・苦手
  • 問題の傾向
  • 時間配分


などなど、テストを受ける上ではかなり重要です。

出来る限り多くの過去問を解き、自分なりの問題の解き方や解く順番などを理解しておきましょう。

ちなみにSATの過去問は、college boardのofficial websiteから8つの過去問を得ることができます。

公式サイトはこちら

その5. SAT準備コースを受講しよう

SATのコツ

SATが実施されている国では、様々な塾や企業がSATの準備コース(SAT prep)を主催していると思います。

本屋などで参考書を購入する事も可能ですが、プロの先生達は参考書では得られないテクニックや情報を教えてくれます。

まぶ編集長
まぶ編集長

受験でも、塾講師の持つノウハウだったり、分からない箇所をすぐに聞ける環境は成功への鍵です!塾を使いこなす事が大事ですね。


自学が得意な方もいると思いますのであくまで提案ですが、SAT prepを受講するという選択肢も考えてみると良いかもしれません!

有名なSAT prepコースをいくつか、ここで紹介しておきます。

その6. Khan Academyを使おう

学校が忙しすぎてSAT prepに行く時間ない、授業料が高すぎるという方は、Khan Academyをおすすめします。

Khan Academyとは、非営利団体が運営するサイトで、数学や理科、歴史など様々な教科のトピックに関する10分〜20分程度の講座と練習問題を配信されています。

まぶ編集長
まぶ編集長

オンラインの無料学習サイトです!!


そしてKhan Academyでは、college board(SATの本営)と協力してSATの対策講座なども扱っています。

完全フリーなサイトなので、一切お金をかけずに使うことができます。

公式サイトはこちら

余談ですが、Khan Academyの動画を見て参考にしている学校の先生も大勢いるそうです。

SATだけでなく、学校で普段習う内容もカバーしているので、気になった方は是非どうぞ!


英語が第2言語である私たちにとって、SATは大変難しいものです。特にIBやA levelと並行しなsがらの、SAT挑戦・対策は本当に大変だと思います。

それでも、SATは何度でも受験が出来ますし、SATで高得点を取って大学に合格した日本人も大勢います。

センター試験前のような気持ちで、しっかりと悔いの残らないような準備を行って、全力で頑張ってください!!

<参考文献>

[1] https://blog.prepscholar.com/new-sat-format-2016
[2] https://collegereadiness.collegeboard.org/sat/inside-the-test/reading
[3] https://collegereadiness.collegeboard.org/sat/practice/full-length-practice-tests
[4] https://www.khanacademy.org/sat

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